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分卷阅读96(1 / 2)

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に染み出す本能の飛沫】

本能的飞沫渐染笼景

【ねえもしも君が天使じゃなくっても】

呐即便你并不是天使

【Bird in the hand】

鸟在你的手中

【温め続けていたいよ】

我也想要继续给你温暖

【だから今はゆりかごで眠って】

所以现在请在摇篮中安睡吧

【肌を伝って馴染む雨が】

沿着肌肤与之相融的雨水

【隅に詰まった泥を落とす】

将角落囤积的淤泥冲刷殆尽

【正しく流れる生きている証の色】

那涓涓流淌的正是 活在当下的证明之色

【足元の泥濘を蹴り】

踢飞脚边的泥泞

【ちっぽけなこの枠から抜けだそう】

逃离这渺小的桎梏 飞往远方

【風に預けた花は見えなくなって】

昔日寄存风中的花儿 纵使不见其影

-

一瞬间,我将整个演唱会的四壁都染成了星空,仿佛在说,这就是我们全宇宙的天下!

-

【きっとどこか遠くで芽生える】

在那远处的一隅想必 已然芽苞初放

【檻を開け放ったなら】

在冲破牢笼的那一刻

【君もそこへ行くだろう】

你也会飞向那个地方吧

【孤独の数だけある鍵の扉開き続け】

有多少孤独 就有多少扇门扉 等着你推开

【あなたの肩で羽を休めたい】

想要停靠在你肩头 让羽翼稍事休憩

【ねえもしも】

呐即便明知自己

【自由に飛べるとわかっても】

已能够自由翱翔

【Bird in your hand】

鸟在你的手中

【傍で歌い続けてるよ】

我仍想栖息你身畔吟唱不止

【だからその手のぬくもりを】

所以请伸出你的手触碰我

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